大学受験の赤本は秋の9月派?1月の直前派?いつからやるべきか徹底検証!

合否が決まる大学受験の赤本の使い方は?

志望校に受かるのを左右するのが赤本の使い方です。

 

赤本を活用すると志望校の過去問を解くということで問題の出し方や傾向を知ることができます。

 

そんなこと知ってるんだけど?って言わないでください(泣)

 

赤本の本当の使い方

さっきの赤本の使い方をさらにかみ砕いて意識して活用することが大事です。

 

例えば

  • 時間配分を考える
  • 出題者の聞きたいことを考える
  • 毎年の共通点を考える
  • どの分野を多く出題しているか分析する

 

これをして初めて活用していると言えるでしょう。

 

そしてよく言われるのが・・・・繰り返しやること

 

繰り返しやることにもやり方を間違えるとあっという間に落ちてしまうかもしれません。

 

赤本の繰り返しは諸刃の剣!?

これもただ赤本を繰り返してやればいいわけではありません。

 

普通に赤本を繰り返しやっていたら時間がすごいかかるので落ちてしまいます。

 

繰り返しやることの意味もしっかり理解する必要があります。

 

 

繰り返すやる意味は大きく言うと知識の補てんです。

 

繰り返しやる時は基礎をしっかり固めて赤本で演習をするレベルになる時です。

 

問題を解くと自分の使っている参考書に載っていない知識があることもあります。
それを復習して繰り返すことが大事です。

 

分かった問題をまた繰り返し解きなおすと何十年分の赤本に手が回りませんし、参考書に載ってて間違えた問題なら参考書の勉強が足りてないということが気づけます。

 

間違えて初めて知る知識はそこまで多くないので復習して繰り返すこともしやすいので効率よく勉強できます。

 

解き直すときに注意する点は?

 

それは悩みすぎないです。

 

赤本は解説が詳しく載っていないので間違えた問題の解説を見ても、もしかしたら分からないかもしれません。

 

そして過去問にはたまに事故問題ともいえる今後出ないような難しい問題も出ますのであまりにも時間を使わずに学校の先生や塾の先生に聞くなどその場で自分ですべて解決しようとしないことにしましょう。

 

それでは赤本の使い方を理解したうえで、いつからやるべきか?を考えていきます。

 

時期では3つに分けて夏、秋(9~12)、直前期(1,2月)でそれぞれの目的や使い方、注意するポイントを紹介していきます。

 

 

赤本解く時期はいつから?~夏休み編~

赤本を解くことで効果がある時期で一番早いのは受験生の夏の時期です。

 

それ以前はそこまで効果的でないので省略しておきます。

 

夏の赤本の使い方は勉強の方向性を知ることです。

 

特に志望校が決まっているとこの効果が得られやすいです。

 

例えば早稲田の教育学部だと英語をやると長文問題しかないのに気づきます。

 

そのため赤本を解くことによって長文を比率を重めにして勉強していこうと基礎を固める夏から計画できるのは効果的です。

 

注意点は赤本をやりすぎないことです。

 

この時期は志望校の赤本をいくら解いたところで意味はほとんどありません。

 

基礎ができてなかったり知識が足りていないので良い点数も出せず復習するのにも間違えてるところが多く復習も時間がかかりすぎてしまうので効果的ではないです。

 

夏に赤本を解くことに注意するのはモチベーションが下がることです。

 

普通は赤本を夏に解いて志望校への距離などを知ってモチベーションが上がるみたいなことを予備校教師が言うと思います。

 

大体は志望校の問題を解いてよくわからないし間違えだらけになるのが普通ですが・・・

 

それでやる気出ますか?

 

これでやる気が出る人は珍しいです。

 

普通はこんな難しいのかよ!とか思って落ち込みます。

 

逆に基礎的、ちゃんとした問題が出る有名なマンモス大学をやってみるのが夏休みは基礎をやるのでいいでしょう。

 

 

 

 

僕は夏に志望校に近い赤本を解いてボコボコにされて捨てました(笑)
それ以来その大学は結局受けませんでした。

 

夏にモチベーションを下げない方法とは

逆にまだ試験まで時間があるということを活かして考え方を変えるしかありません。

 

分からないのが当たり前、まだ時間があるという考え方で挑んで知識をつけて基礎を固めていくことにしっかり切り替えれるようにしましょう。

 

赤本解く時期はいつから?~9~12月秋編~

11,12月も秋として直前期より前として秋に入れて考えます。

 

この時期は基礎を固めてきた夏を乗り越えていよいよ実力を実践練習、スポーツで言う練習試合で本番までに力をつける時期です。

 

初めにいうとこの時期に赤本をやるのがベストです。

 

秋の赤本の使い方は知識の応用やアウトプットです。

 

最初は英語などは問題に対して知識をアウトプットすることに慣れずに良い点数が出せないかもしれません。

 

しかし演習をどんどんしていくことで慣れていき自分の力が伸びてきます。

 

もちろんどんどん赤本を解くといっても復習や基礎的な勉強などが実際は大半の割合を占めるので忘れずにやりましょう。

 

<例>勉強の比率
大学受験の赤本は秋の9月派?1月の直前派?いつからやるべきか徹底検証!

 

秋に赤本を解く注意点は?

この時期はやはり過去問や演習問題をやっていく時期なのでデメリットのようなものはあまりないです。

 

しかし注意することは3つあります。

 

  • 基礎的な勉強を怠らない
  • 復習が大事
  • 過去問ばかりやらない

 

夏が終わって過去問や演習問題をどんどんやろうと意気込むんですが実際はまだ基礎的な勉強もやることが大事であると気づきます。

 

そこで1日に何年分も赤本を解くと他の勉強を怠ってしまうのと復習が追い付かないことになるので気を付けましょう。

赤本解く時期はいつから?~直前期1~2月編~

年が明けてセンター試験は直前、大学の試験は1~2か月に迫っています。

 

この直前期での赤本を解くのは良いのか?良い使い方はどうなのかを紹介していきます。

 

直前期の使い方は?

ここで点数を気にしても大きく上がることはないので本番にいつも以上の実力が出るように赤本を活用していくことが大事です。

 

この時期は本番に近いので使い方としてはとにかく時間配分や解く順番など当日の試験を意識して取り組むことです。

 

直前期の注意する点は?

試験が近くなると点数や本番へのプレッシャーがあって少しのことで気にしたりしてしまいます。

 

そこで注意する点は点数を気にしないことです。

 

点数が直前に少しは上がりますが大幅には上がりづらいということで点数の良し悪しで一喜一憂していてもしょうがないです。

 

それでも直前期は解いた問題ややったことが本番まで近いので記憶に残りやすいこともあるので復習も忘れずにやりましょう。

 

まとめ

赤本の使い方を3つの時期にまとめるとこのようになります。

 

  • 夏休み時期→問題の傾向や配点を知る・赤本は解きすぎない
  • 秋9~12月時期→知識のアウトプットや問題の解き方に慣れる・バランスよく勉強する
  • 直前期→時間配分や本番を意識して解く・点数を気にしない

 

赤本をやる時期は比率で言うと夏:秋:直前期でいうと1:6:3くらいの割合で秋に重点的にやるのが良いでしょう。

 

そしてこの3つの時期に共通してあることは復習ということです。

 

赤本は受験の中で大事なツールですのでしっかりと活用していきましょう。

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